Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
PS4PROの時アップデートのやり方自体は同じですねいまだにZEN2と追加メモリ少なくない?って話ですがCPUアーキテクチャ変更とメモリ追加してそれ専用にゲーム設計するとするとノーマルの互換性が損なわれるためですねPS4PROの時もそうですがPRO版の目的はあくまで解像度とfps向上だけでPRO専用ゲーム制作じゃないので
ASUSの公式HPでマザボのBIOSを探すくらいは出来ないと恥ずかしいのでは。
おっしゃる通りでございます。ただ正直に申しまして見つかりませんでした。そしてわかりずらいというのも私意見事実でございます。
公式が発売日ギリギリまでスペック公開しなかった理由が分かりました…Pro発表と同時にこのスペック公開したら叩かれまくって予約数が取れない未来が待ってますからね。
コメントありがとうございます。そういうことですね 高い値段だからスペックはいいはずと私自身思い込んでいました。やっぱりよく見ないとダメっすね参考にさせていただきます。
コメントがおもろいな どうしたらそのように妄想できるんだろ?
コメントありがとうございます。久しぶりにたくさんのコメントを頂いて私は嬉しいです妄想もいいと思いますよ再生数も結構いきます。皆さん興味がおありなんですきっと
16テラフロップスって本当なのかな?
PS5のRDNAあわせての表示で16.7テラフロップスになってますPS5PROはRDNA3+RDNA4のアーキテクチャなので33.4テラフロップスです
@ ですよね。本当これ悪い意味でびっくりしました。
@@oshi-9330 いえ、表示を合わせるとそれこそ33.4TFLOPSと表記しなければいけなくなります。RDNA3は内部の演算器を倍に増やしたので、同じ数のコアを載せるとFLOPSが倍に伸びます。そうではないということは、PS5PROがRDNA2ということを示しています。レイトレーシングアクセラレータがRDNA4相当のものに換装された(FLOPSに関係ない)ということですね。
RDNA3やAmpere以降のGeForceはdual-issueというGPGPU限定で性能が2倍になる機能があるが、ゲームのレンダリングでは機能しない4090も従来の計算方法だと40TFLOPSだからPS5 Proはそのおよそ4割のレンダリング性能
@@ux-ss6ds 計算方式は変わっていません。対応した演算器の数*コアの数*クロック数です。 NVIDIAはAmpereからINT32専用演算器を、INT32/SIMD32両対応のものに変えたため、SIMD演算器が倍の計算となり、FLOPSの数字も倍に伸びた、というわけです
PS4PROの時アップデートのやり方自体は同じですね
いまだにZEN2と追加メモリ少なくない?って話ですがCPUアーキテクチャ変更とメモリ追加してそれ専用にゲーム設計するとするとノーマルの互換性が損なわれるためですね
PS4PROの時もそうですがPRO版の目的はあくまで解像度とfps向上だけでPRO専用ゲーム制作じゃないので
ASUSの公式HPでマザボのBIOSを探すくらいは出来ないと恥ずかしいのでは。
おっしゃる通りでございます。ただ正直に申しまして見つかりませんでした。そしてわかりずらいというのも私意見事実でございます。
公式が発売日ギリギリまでスペック公開しなかった理由が分かりました…
Pro発表と同時にこのスペック公開したら叩かれまくって予約数が取れない未来が待ってますからね。
コメントありがとうございます。そういうことですね 高い値段だからスペックはいいはずと私自身思い込んでいました。やっぱりよく見ないとダメっすね参考にさせていただきます。
コメントがおもろいな どうしたらそのように妄想できるんだろ?
コメントありがとうございます。久しぶりにたくさんのコメントを頂いて私は嬉しいです
妄想もいいと思いますよ再生数も結構いきます。皆さん興味がおありなんですきっと
16テラフロップスって本当なのかな?
PS5のRDNAあわせての表示で16.7テラフロップスになってます
PS5PROはRDNA3+RDNA4のアーキテクチャなので33.4テラフロップスです
@ ですよね。本当これ悪い意味でびっくりしました。
@@oshi-9330 いえ、表示を合わせるとそれこそ33.4TFLOPSと表記しなければいけなくなります。RDNA3は内部の演算器を倍に増やしたので、同じ数のコアを載せるとFLOPSが倍に伸びます。そうではないということは、PS5PROがRDNA2ということを示しています。レイトレーシングアクセラレータがRDNA4相当のものに換装された(FLOPSに関係ない)ということですね。
RDNA3やAmpere以降のGeForceはdual-issueというGPGPU限定で性能が2倍になる機能があるが、ゲームのレンダリングでは機能しない
4090も従来の計算方法だと40TFLOPSだからPS5 Proはそのおよそ4割のレンダリング性能
@@ux-ss6ds 計算方式は変わっていません。対応した演算器の数*コアの数*クロック数です。 NVIDIAはAmpereからINT32専用演算器を、INT32/SIMD32両対応のものに変えたため、SIMD演算器が倍の計算となり、FLOPSの数字も倍に伸びた、というわけです